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一言感想
がんばれ!がんばれ!むぎちゃん!
本番を控えた麦ちゃんは立てこもり。
このトイレットペーパーの使い方が使い慣れてるような・・・
キュートです
そんな麦ちゃんの立てこもりなど野乃さんにしてみれば、ひとえに風の前の塵に同じ。
しかし、演劇ぶって何かと、「さすが演劇部」って言われますよね
講堂前でチラシを配ります。
理咲「甲斐、客寄席になんかやれ」
鬼っ!鬼です。
そこへやってきた榊先輩御一行
てか、榊先輩コエー
野乃「あのこの才能は本物よ」
てか、榊先輩チラシ捨てたよ!ほんとにひでぇやつじゃん。
たかし君人形(呪いの要素あり)
一途なちとせちゃんなのでした
さて、最終リハです
心配そうに見つめる
パパラッチ佳代
バミリといいます
そこにちとせちゃんがやってきて
ちとせ「声帯麻痺って本当ですか!?」
チャン、チャ、チャンチャチャチャ、チャン
MEやりすぎで吹きそうになったよぉ
必死なちとせちゃんもかぁいいなぁ
なんだかんだでほんばんです。
袖で、野乃さんと話してるときに舞台上の声がちゃんとかぶっててgood
「そんな私にてをてを差し伸べてくれた人がいたの」
うん、うん、いいかんじですよぉ
「今をとめたくなかった」
劇とのシンクロもナイスです
いよいよ麦ちゃん登場です!
佳代&ちとせちゃん!声かけちゃだめ!マナー違反です!
ここの場面では、理咲さんが麦ちゃんをフォローしてくれてるのがよくわかりますね。
理咲さんはホントたよりになります。
がんばれ!!麦ちゃん!!
やべぇかなり感情移入。MEのEDピアノバージョンがかなりいい味だしてます。
そして本番」終了後
理咲「このこがちゃんとセリフが言えただなんて、これは奇跡としかいいようがないわ」
いや、いいすぎだろ
桂木「たしかに」
フォローしろ!
ほっとして腰が抜ける麦ちゃんもらしいです。
この写真が全てを物語ってますよね。
全体の感想
麦ちゃんの初舞台を描いた今回。ぼくは正直、かなり感情移入してしまいました。
原作とながれはほとんどかわりませんが、オリジナルエピソードがほとんどだったので新鮮ですね
原作では、麦の初舞台の様子をあえて描かず、後日、思い出す時系列のずらしで、初体験で、わけもわからずとおりすぎたが、なにか、心に残るものかんが表現されていた。
それもよかったが、アニメでは初舞台をしっかり描き、達成感を演出されている。
どちらも、「初舞台」を的確に表現されていると思うので、どちらがいいとはいえない。むしろ、原作とアニメ、2種類の麦ちゃんの初舞台を感じられた自分は、幸せなのかもしてない。
これは舞台上の表現について文句なんですか、登場人物一人一人にピンスポ(ライト)をずっと当ててるというのはありえないことです。だいち、ずっと当て続けるのなんて不可能ですよ。
劇=スポットライト
というイメージがあるためでしょうか?
しかし、アニメをみるひとが、劇をみなれてるわけでわないので、「劇」というものをイメージするために、あえてやっているのかもしれませんね。
今回のちとせちゃん
ほんとこの子は表情豊かです。
それでいて、しめるところはきちっとわかってる。
イイキャラです。
次回(ていうか、今日ですね)は勉強会です。
やっと榊先輩のかわいいところがみれるかなぁ
やばい、アニメ進むの速いっす。
このままだと、あと2週で、原作感想追い越されます